友禅工房 堀部は昭和24年、初代 堀部祥龍が“堀部染裳”を開業し、名古屋友禅染めの着物の製造・販売を始めました。
二代目 堀部満久が初代と共に独自の染色技法「樹光染(じゅこうぞめ)」の特許を取得。屋号を“友禅工房 堀部”と改め、着物だけではなくドレス・ネクタイ・バッグなど様々な商品を展開。
友禅染は本来分業制が一般的ですが、友禅工房 堀部では全工程の技術を継承し多種の作品作りに取り組んでいます。
色、柄など、お客様のご希望にひとつひとつお応えします。
お客様だけのオリジナルの着物をあつらえます。
まずはお客様のご要望をお聞かせください。
着物に紋を入れたい、着物の色味を変えたい、着物の柄を足してほしいなど、こうしたいと思っていることがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
この汚れは落ちるものなのか、疑問に思っていること、困っていること、気になるしみがありましたらお気軽にご相談ください!